ぐーさんの特徴
2020年12月生まれのシーズーの男の子🐶毛色は、どう見ても白×明るめの茶色だけど、血統書上では、白×金(ゴールド)らしい。そう書かれると、なんか高級感出るね。
名前の由来は、ぐうたらとずっと寝ているから、“ぐうたらのぐー”と子どもがつけた。今思うと、体調が悪かっただけなのに、ぐうたらなんて言ってごめんよ😢
特徴はウルウルした瞳ときくらげのような耳。あくびするとなる歌舞伎の隈取のような顔。咳が治ってからは、びっくりするくらい大きくて太い声で吠える吠える。そしていつも出ているベロ。色んなものを噛み噛みするのが大好きで少しビビり。今では散歩大好きななかなかのやんちゃBoy。
ぐーさんはなぜ我が家へ?
子どもが2年ほど前からずっと犬がほしいと言っていたけど、虫やトカゲ、ハムスターを飼ったりしてごまかしてきた。子どもも小学生になり、自分でお世話するという約束で、まずは見るだけということだったけど、お店に見に行くとほしくなり、連れてきてしまった。子どもは早々にお世話からフェードアウトしてしまったけど…。
ぐーさんの成長経過
2021年2月上旬に我が家に来た当初は1.2kgととても軽く、小さかったけど、初めての受診(同時期)は1.6kg、2回目の受診(2月中旬)では1.8kg、2回目のワクチン接種(3月上旬)では2.8kg、3回目のワクチン接種(4月上旬)では3.6kg、5月上旬の狂犬病予防接種では4.2kgとみるみるうちに大きくずっしりと重たくなっていく。
シーズーとは
シーズーは、中国生まれで、獅子という別名を持つ犬といわれている。確かに、体は骨太、手足腿はがっしり太め、毛が伸びてもふもふした姿は、まるでライオンのよう(ライオンを飼ったことはないけど、動物園で見たライオンに似ているような…)。
毛の長さによって、見た目、表情が別人級、整形レベルに変わるのが面白い。